童貞の僕が夢の中で初体験!! その意外な結末とは……!?

童貞の僕が夢の中で初体験!! その意外な結末とは……!?

今回お話をうかがったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「アルゴンキン」の坂本さん。25歳にして童貞の坂本さんが見た「エッチな夢」の結末とは!?

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「僕は25歳なんですけど、まだ童貞で、しかも、プロも素人も行ったことない『真っ白の童貞』なんです。今までに童貞を卒業できそうなチャンスもなかったし、そもそも、女性とお付き合いしたこともないです。本当にモテてないので。たまに『そんなこと言って、実はモテるんじゃないですか?』みたいなことを言われるんですけど、本当にモテないですから。

 

ただ、性欲は人並みにあるんです。むしろ、ものすごく興味津々で、AVはかなり見るんですよ。だから、知識だけが先走っていて、頭でっかちになっているのかもしれません。そのせいなのか、この前ついに、いわゆる『淫夢(エッチな夢)』を見てしまったんです。でも、その夢を見ている最中は、夢だって気付かないくらいに興奮してしまっていて、『とうとう童貞を卒業する日が来たぞ!』と感動していたんです。本当にやっていると思っていたんです。

 

AVから得た知識を総動員して、これもできる、あれもできる、ってなって、やがて、いよいよ挿入という瞬間が訪れたんです。それで、相手の女性の脚をパッと開いたら、女性器の部分にモザイクがかかっていて。それを目にしたのと同時に『あ、これ、夢だったんだ……』って思って、一気に現実に引き戻されて、そのまま目が覚めちゃいました。いつか『本物』を見られるといいんですけどね……」