10年ぶりにオバマ前大統領に再会したデンジャラス・ノッチが歓喜

10年ぶりにオバマ前大統領に再会したデンジャラス・ノッチが歓喜

デンジャラスのノッチが3月25日、自身のブログを更新。10年ぶりにオバマ元大統領と再会したことを報告した。

 

25日に行われた『第4回世界オピニオンリーダーズ・サミット』に参加したノッチ。開演時間よりも3時間早く並び、前から8列目を押さえるという徹底ぶりだ。ノッチはオバマ元大統領の登場に合わせてミニアメリカ国旗を振りながら猛アピール。約1500人の来場者の中でただ1人アメリカ国旗を持参したノッチを見て、オバマ氏はニッコリと微笑んだ。

 

ノッチは2008年に放送されたバラエティ番組『悪魔の契約にサイン』(TBS系)の中で、オバマ氏の演説会場をアポなしで訪れ、本人から「君はオバマだ」というお墨付きを得たことが話題になった。

 

イベント終了後に出待ちをするも、「嫁さん達も、SPにがっつりマークされておりましたアセアセ」。だが、幸いにも会場をあとにするオバマ氏を見送ることができたようで「2台目の車、後部座席に乗っていたオバマさん 窓、スモーク越しですが、手を振ってくれました」と喜びをあらわにした。ノッチにとっては10年ぶりとなる再会。「行って良かった!! リスペクトし続けます。(中略)握手や、言葉は交わせなかったけど、朝から、ワクワクの一日でした。また逢える日を、信じて!!」とブログを締めくくった。

 

※画像はノッチオフィシャルブログより