偶然知った元彼女の現在!西船橋でSMの女王様になっていた!?

偶然知った元彼女の現在!西船橋でSMの女王様になっていた!?
昔別れた恋人が今は何をしているのか。人によって、気にするも気にしないも様々な反応があると思うが、今回紹介する、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「ブランドアップ」の軽部さんは、何の偶然か、別れた彼女の知りたくなかった正体を知ってしまったのだそう。明日は我が身と思って心して読んで頂きたい。
0127-2

バドガールをしていた恋人

秋葉原でバドガールをしていた学生時代の軽部さんの元彼女。「知らない男と飲むのは嫌だから。学生だからお金ないだろうし、これで払って」と銀座線の中で先にお金を渡され、店まで行き、シフト終わりまで一緒に飲んだりしたという。

SMの女王になっていた

その彼女が、自分の全然知らない所で「西船橋のSMクラブの女王」としてスポーツ新聞に載っていたのだそう。そのことを知った時点では別れていたものの、どうやら在任期間が、軽部さんと付き合っていた時と被っているらしかったのだ。スポーツ新聞の風俗情報コーナーに女王様のマスクみたいなのを付けて、仕事の時の格好で載っていたのを、元彼女との共通の友人から教えて貰い発覚。その後、ぽろぽろと色々な話を伝え聞き、あの当時、軽部さんの他にも7人くらい彼氏がいた、ということまで知ってしまったのだとか………
0127-1

言われれば、確かに

夜の生活では全くSMの女王的な面は見せなかったという元彼女。足で踏まれたりなど、そういういかにもなのはなかった。しかし、「ちょっとおかしいな」と感じることが幾つかあった。体位をやたらに、8、9種類試そうとしたり、ホテルに行っても、ベッドでやりたがらずに、風呂やトイレで、とかが多かったのだそう。SMの女王になったというのを知ってから、段々と点が線になっていき「ああ、なんか、そういう素養があったのかな」みたいに思った。

ちなみに

西船橋という地名を鮮明に覚えていたのは、軽部さんが住んでいるのが江戸川で、電車で一本だった為「やけに近場だったな、おい!」と思ったからだそう。尚、スポーツ紙の存在を教えてくれた友達は、「自分の彼女が昔デラベッピンに載っていた」という過去の持ち主だった為、謎に共感して貰えたとか………