上京3日目で新宿二丁目に迷い込んだ男の衝撃体験とは!?

上京3日目で新宿二丁目に迷い込んだ男の衝撃体験とは!?

今回お話をうかがったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「シュテンドウジ」の大清水さん。新宿二丁目に迷い込んでしまった男の衝撃的な体験とは!?

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「僕は上京して3日目に、新宿に遊びに行ったことがあるんです。『ゴールデン街』というところが面白そうだから行ってみよう、と思って。いざ行ってみたら、お店はいっぱいあるんだけど、なんだか入りづらくて。それで、『どうしようかな』と思いながらしばらく歩いていたら、新宿二丁目に迷い込んでいたんですよね。それで、道端にいたニューハーフの方に『あんた、イイ男じゃないの。ちょっと飲みに来なさいよ』って声を掛けられたんです。

 

田舎者なので、声を掛けてもらえたのがありがたくて、そのまま店に入ったんです。そこでいろいろ話しているうちに酔っ払ってしまったんですよね。僕を誘ってくれたニューハーフの人はキレイな方で、最初は冗談半分でアイスの食べさせ合いとかをしていたんですけど、だんだん指をなめられたりして、次第に『あれ? これはヤバいのかな?』って思い始めたんです。その人はずっと僕の隣にいて、店内はママさんと僕たちの3人だけだったんです。最後にはママさんが『もう店閉めるから飲みに行こうよ』って誘ってくれて、ホイホイ着いて行ったんですよ。そしたら、飲み屋じゃなくて、新宿のラブホ街に連れて行かれて、しかも、途中でローションを買っているのも見てしまったんです。

 

結果から言うと、そのままニューハーフの人たちと3Pをしました。いや、割と良かったですよ。酔っていたせいで頭も麻痺していたから、その人たちのことを本当の女性のように思って3Pをしましたね。ちなみにその方たちは、竿はなくて玉だけでした。自分の中では失敗という感じではなくて、本当に楽しい思い出ですね」