熱海の旅行中に突然、タクシーで六本木へと行ってしまった女友達 その理由とは!?

熱海の旅行中に突然、タクシーで六本木へと行ってしまった女友達 その理由とは!?

今回お話を伺ったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「あま福」の宇田川さん。「ヤバい恋愛のエピソード」を持っているという宇田川さんの、「旅行中に受けた電話のせいで熱海から六本木へタクシーで帰ってしまった女友達」に隠された「とある秘密」とは!?

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彼女のことを相談出来る女友達

とある女性と付き合っていた宇田川さん。すごく仲も良く、順調で、「近いうちに旅行でも行こうか」という話になっていた。宇田川さんには、仲の良い女友達がいて、その彼女に関しての相談をしていた。しかし、旅行に行く1週間前に、向こうから突然別れを切り出されてしまった。急に、思い当たる節もないのに振られてしまった宇田川さん。新幹線のチケットも用意していた為「ショックだな」と落ち込み、そのことも、いつもの女友達に相談をした。すると、その子が急に「チケット余ってんだったら、私と行けばいいんじゃない?」と切り出し、気が付けば、そういう流れになっていた。

失恋から始まる恋

宇田川さんはその女友達のことを少しも意識していなかったそうなのだが、「行きたい」と言われた瞬間から、急に変な意識をするようになってしまった。その女友達は、宇田川さんがボケても、適当に突っ込んでくれたり、逆に、向こうがボケたら宇田川さんが突っ込んだりという具合に、話がずっと続くというか、「一緒にいて楽しいな」というタイプの子だった。そういう関係性だった為、「まあ、一緒に旅行する分には楽しいなあ」と思い、やがて、ふたりは熱海を訪れた。周囲を観光し、最後は予約していた宿に泊まることになった。良い雰囲気の部屋なのだが、如何せん、ダブルベッドがひとつだけ。「あっ、これは、ずっと友達だったけど、そういうことになるんだなあ………」って思った時、宇田川さんは、もうその瞬間には、その子のことを好きになってきていた。

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ご飯を食べて、お風呂にも入り、「さあ、後は寝るだけだな」という状態になった所、ふたりの間を沈黙が包んだ。「じゃあ、寝ようか」と布団にふたりで座り、宇田川さんが「そういうことが始まるのかな」とドキドキした瞬間、その女の子の携帯電話が急に鳴った。「ちょっとごめん」と言って、その子が血相変えて電話出た。そして、「はい、はい、分かりました。じゃあ、今から、はい、今から行きます!」と電話を切った。時間的には、もう既に夜の10時だったにも関わらず。

誰なのでしょう

今から行くって、どうしたの?ここ熱海だよ?」と驚いた宇田川さん。彼女は「私、今からちょっと六本木に行きます」と告げた。「六本木?何言ってんの?ここ熱海だよ。どうやって行くの?」と尋ねると「タクシーで行くの」と即答され、「いくら掛かると思ってんの?」と畳み掛けると、「でも、いや、向こうに出してくれる人がいて」と言って、頑なに帰ろうとする。それで、「出してくれる人ってなんなの?」と聞いた所、「まあ、宇田川君は芸人だし、言い辛かったんだけど、私は実はある芸人さんに養ってもらってて、家もなにもかも、全部家賃を貰ってるの」と告げられた………