年の功? 70歳のおじいちゃんのエロ本の意外すぎる活用法
プロの芸人たちがよりすぐりの傑作エピソードを披露! クスッと笑える「すべりにくい話」をお楽しみください。
クリスマスに70歳のおじいちゃんとプロレスごっこ
ジャガーズのお兄ちゃんのちーやんです。
これは僕らの出身地である北海道の、中3の時の寒いクリスマスの話です。
「暇だし、なんかやろうぜ!」って言って、友達の家に集まったんです。 そのうち「まあ、プロレスごっこでもしようぜ!!」ということになり、 布団敷いてドンドンドンってやってたわけです。 そうしたら、下から友達のおじいちゃんが 「どうした、どうした」って上がってきて、 その70歳ぐらいのおじいちゃんが「俺も入れてくれ!」って。それで、そこから2対2のタッグマッチが始まったんです。
遊びだから、軽くパーンとかで済ませるじゃないですか?普通は。
でも、おじいちゃんは何故かガチめにヘッドバットとかチョップとか入れてくるですよ。
「痛てえな、このヤロー!」 と思って。 それで、僕は思わずドロップキックしたんです。「ヴワァーッ」とおじいちゃんが吹っ飛んだ所に、僕のタッグパートナーが、ズボンのベルトでおじいちゃんの背中をバシーンって叩いたんです。めちゃくちゃ思い切り。
そしたら、おじいちゃんは 「痛いーッ!!」 って叫びながら自分の部屋に走って行っちゃって。
ベッドの下に隠していたエロ本で、 背中を冷やしてました。
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