Wエンジンえとう窓口 都会の真ん中で大分愛を叫んだ!?

Wエンジンえとう窓口 都会の真ん中で大分愛を叫んだ!?

Wエンジンえとう窓口が月日、自身のブログを更新。おおいた観光物産展のステージに登壇したときの様子を振り返った。

 

8月24日・25日の2日間に渡り、東京の有楽町駅前にて『おおいた観光物産展』が開催された。同イベントは、初日は台風の影響を受け、翌日は猛暑に見舞われたが、「美味しいグルメを無料配布してでも大分を知ってほしい」という気持ちで行われ、大分県出身、その中でも主催都市である大分市の出身のえとう窓口は、2日間で4ステージに登壇したという。

物産展では、大分市、臼杵市、由布市、日出町がそれぞれ物産販売ブースを出店。大分のソウルフード『とり天』と大分市発祥の『にら豚』が両日各500食限定で無料配布された。数年前に大分市長『とり天応援団長』に任命されたというえとうは、「持参した名刺100枚を配りきりました!!! 市長、やりましたよ!!」と報告。

 

「プログラムには『お笑いライブ』と書いてありますが…。私えとう窓口はここで頑張らないでいつ頑張る、お時間をお借りして、大分の魅力と味力を語らせていただきました!!」と、自作のハッピを羽織って演説をしたえとう。「お客様のカメラの大半は相方のチャンカワイに向く状況でしたが、最初はそれも仕方ありません(T_T) しかし、大分を大好きな相方の協力もあり、だんだんと目線は僕の方に!! ここ東京において、誰だか全くわからないであろうWエンジンのじゃない方芸人の大分愛を、猛暑の中に聞いてくださった方々、本当にありがとうございました!!!」と、来場者への感謝をつづった。