スペイン人のデリヘル嬢が僕のアソコを見て放った一言

スペイン人のデリヘル嬢が僕のアソコを見て放った一言

デリバリーヘルス

―――今日はですね、「本当なのに信じてもらえない話」を聞かせて頂けるということで。事前にアンケートにお答え頂いているのですが、そちらを拝見したらですね、編集部一同「なんだこの話は(笑)」となりまして。

結構そういう風に言われること多いんですけど、この話っていうのが、僕が23、4ぐらいの時だったと思うんですけど。デリバリーヘルスってありますよね?あれをお家に呼ぶことが多々あったんですけど、その時に色々サイトを見てて、「いつも同じところだとつまんないから、なんかないかな」と思ったら、外国人の女性をデリバリーしてくれるお店があったんです。そういうサイトが。「あっ、外国人女性か」と。外国人女性とそういう行為というか、プレイをする。っていうのは男の憧れじゃないですか?

―――はいはい。

これは誰しもにあると思うんです。だから「これちょっといいな」と思って、そこを検索して、お店に電話をして、「すみません。初めてなんですけど、外国人の方いるんですか?」「ええ、いろんな女性いますよ。どんな方がいいですか?」「ちょっと初めてなんで、わかんないんで、オススメの子いればお願いします」「わかりました。すごく性格も良くて綺麗な子いるんで、じゃあ、その子が行きますね」ってなって、僕も「わかりました」って。

 

それから「30分ほどお待ち下さい」って言われまして。家で待ってて、先にこう、どうしようかなとそわそわして、先にシャワー浴びちゃおうかなとか考えてたらピンポーンって鳴りまして、「ああ来た来た!」って開けたら、黒髪でパーマのちょっと色黒な女性、名前を聞いたらスペイン人の「アマンダ」っていう人で。綺麗な方なんですよ。「よろしくお願いします」って言ってまず部屋入りまして、俺はシャワー浴びてたんで、アマンダがシャワーを浴びに行くんですけど、その時脱ぐじゃないですか?めちゃめちゃスタイル良いんですよ。やっぱりヨーロッパの女性っていうのはスタイルすごいなと思って、これはもうその後のことがすごく楽しみになったんですよ。

リップサービス?

アマンダのシャワーが終わりまして、ベッドに行きますよね。そこからプレイが始まって、そのスペイン人女性のアマンダが僕のムスコをいじりだして、まあちょっと大きくなって行くじゃないですか?そうしたら、アマンダがですね、「おっきい」ってすごい言うんですよ。

―――つまり、その、要は篠原さんのモノを見て、アマンダが「でかい!」と褒める。

「でかい」ってすごい言うんです。はじめはそういう、デリバリーヘルスですからリップサービスだと思ったんです。

―――営業トークですね。

そう。営業トークだと思ってたんですけど、あまりにも言うんですよ。「これはでかい」って。「日本人の女の子は痛がるでしょ」って言うんですよ。「そんなこと言われた覚えはねえけどな………でも、外人の女性にそこまで言われるってことは大きいのかな?」と思いまして。それで、本当にあまりに言うんですよ、「でかい」「本当にでかい」って。そしたら、スペイン人女性のアマンダが、ちっちゃーい声で、その、俺の大きくなったおち◯ちんを見ながら、ちっちゃーい声で「サグラダファミリア」って言ったんです。

―――(笑)

これは、まだ俺が22、3ぐらいで「若いから未完成」ってことで言ったのか、「大きい」ってことで言ったのか、どっちかがわかんないんですけど、そんなことをアマンダに言われたというお話です。そんな素敵な例え方をされたのは初めてで。

―――スペインの代表的な建築物と同列視されたと。

大きな建築物です。

―――大きくなってるの見た時に、これからもっと大きくなるかもしれないっていう期待を込めて言ったかもしれない。

伸びしろがある」って意味なのかもしれないですね。そんな話でございます。

―――これは自信持っていいことですね。

なんですけど、そんな大きくないと思うんですけど。

確かめてみてください!

―――これね、女性の方なんかは篠原さんのサグラダファミリアを拝みたくなっちゃうかもしれないですね。

すみません………本当、俺なんて話をしてるんですかね………(笑)

―――いや、いいじゃないですか。けど、あれですよね。これを確かめるわけにもいかないですし。

お見せするわけにもいかないんで。まさか、ここで写真撮って収めて貰う訳にもいかないですよね?

―――僕たちもまだ捕まりたくないので(笑)でも、ファンタジーがまた広がりますね。

これは夢が広がりますわ。

―――篠原さんのサグラダファミリア。

是非皆さんもそのデリバリーヘルス呼んで頂ければと思います。もしかして同じこと言われてる人いるかもしれない。
まあでも、アマンダは最高でしたね。

―――ありがとうございました。