ビーチで「言うことを聞かない外国人」に言うことを聞かせる方法

ビーチで「言うことを聞かない外国人」に言うことを聞かせる方法

早いもので、後数ヶ月程で夏が到来。海や砂浜を満喫したいと考えている人も多いのではないだろうか。その一方で、年々増加傾向にある外国人旅行客のマナーの悪さに頭を抱えている人もいるのでは?そこで今回は、サンミュージック所属のお笑いコンビ「ユメマナコ」のまるゆかさんが、ビーチで「言うことを聞かない外国人に言うことを聞かせる方法」を教えてくれた。

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距離を詰めてジャブを打つ

日本人はシャイだと思われているからこそ舐められている。

そこで、まず初めに「ハロー」と言って気さくに話し掛け、友達になり、そこから言うことを聞いて貰うのだそう。

この方法で3割くらいが言うことを聞いてくれる。

それが駄目なら、誤った日本文化で謝る

残りの7割、それでもダメな人については、外国人は日本の文化に憧れて観光に来てる人が多い為で、手を合わせて深々とお辞儀をしながら「お願いします」「オネガイシマス」と連呼するのだそう。

日本好きな外国人は「それっぽいものを見た!」と感動し、これで5割は言うことを聞いてくれる。

最後の手段

それも無理なひとは、もう最後の手段で「This is dangerous zone!」って叫ぶと、「オーマイガッ!」と驚かれ、これでほぼ全員言うことを聞いてくれる。

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このポーズを取りながら、あなたも「This is dangerous zone!」と叫びましょう。