メンヘラ女性との間に起きたヤバ過ぎるエピソード3選

メンヘラ女性との間に起きたヤバ過ぎるエピソード3選

今までの人生でメンヘラ女性としか付き合ったことがないという強者である、サンミュージック所属のお笑いコンビ「アメリカンコミックス」の鈴木さんが語る、今までに付き合ってきたメンヘラ女性との間に起きたヤバ過ぎるエピソードのトップ3を発表したい。

 

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3位

 

自身が出演しているライブに来てくれているファンの人をツイッターで片っ端からフォローして、その人たちにDM(ツイッター内のメッセージ)を送りつけ、それによって悪い噂を流され、お客さんを減らされた

 

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「僕たちお笑い芸人にとっては、かなり恐ろしい攻撃ですね………」

 

2位

 

つい最近まで付き合っていた彼女。その人もやはりメンヘラで、行為中、絶対に首を絞めないと喜ばない。自分としては加減が分からない為、「まあ、このぐらいだろうな」と思って絞めていた所、「殺すくらいで来て!」と怒られた。

彼女が「行為」と「首を絞めること」の、どっちを主軸としているのか、最後まで分からなかった。

 

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「そのせいで”気持ちいい”っていう言葉の意味が分からなくなりましたね」

 

1位

 

鈴木さんが大学時代に付き合ってた医学部の女の子。かなり頭が良かったという彼女は、鈴木さん曰く「一番酷かった」という。

ある日鈴木さんが初めて彼女の部屋に行った日のこと。扉を開けてまず初めに目に飛び込んできたのが、タンス。洋服を入れるあのタンスが、形が歪みくらいにぼこぼこにされていたのだそう。

気になり「どうしたのこれ?」と尋ねた所「勉強で行き詰まった時は、いっつもこれを殴ってるんだ!」と言われ、思わずドン引き。

その後、行為に及んだ際、終盤になって彼女が突然「殴って」と頼んできた。

私を殴って

タンスみたいにしてくれ

と懇願してきたのだそう。流石にグーではないと思い、パーでそっと叩いて上げた鈴木さんに「違う!グーで思いっきりやってくれ!」と怒りだした彼女。「違う!違う!」と言い続ける為、仕方なくグーで、その代わりにドアをノックするような感じで肩を優しくコンと叩いた所、「肩じゃない、顔!」と言われたのだそう。

 

えっ」と困惑せずにはいれらなかった鈴木さん。

 

しかし、せがまれた以上はどうすることも逃げることも出来ず、覚悟を決めて彼女の顔を結構強めにボンと殴った。すると、その彼女は「それ!」と嬉しそうに言っていたのだとか………