L’Arc~en~Cielが大好き過ぎる芸人が語る「ラルクの魅力」
今回お話を伺ったのは、ケイダッシュステージ所属のお笑いコンビ「クロコップ」の河合さん。「L’Arc~en~Ciel」が大好きで、自作のイントロクイズまで作ってしまっているという河合さんが語ったくれた「ラルクにまつわる思い出」とは!?
L’Arc~en~Cielが好き過ぎる
今年で29歳だという河合さん。20年ぐらい前、小学校4年生ぐらいの時に初めて「L’Arc~en~Ciel」の曲を聞いた際に「なんだ!このかっこいい音楽は!?」と感動。一発目でハマってしまい、そこからずっとファンになってしまったという。友達のお兄ちゃんがラルク好きで、その人に聞かせて貰っていて、自分で初めて買ったシングルは「Pieces」という曲だった。声も、歌詞も、メロディーも、ラルクの全てが好きなのだそうだ。
借金してライブへ
初めてライブに行ったのは、高校生になり、自分でバイトをしてお金を稼げるようになってから。当時付き合ってた彼女に、なんと15万円もの借金をして、そのお金で全国ツアーを回っていたそうだ。ツアー後、少しずつ返済していたものの、「流石にもう無理」と言われ、フられてしまった。彼女よりもラルクを優先してしまうくらいに追い掛け続けていて、最近はあまりライブをやっていないものの、全盛期で頻繁にライブをしていた年は、1年中ライブを回っていたという。
全部オススメだけれども
例えば、河合さんが「落ち込んでる時に聴くことにしているラルクの曲」は何ですか?と尋ねてみた所、河合さんはアルバム曲である「Feeling Fine」という曲をオススメしてくれた。(曲の)内容的には、別れたカップルの話であり「元気でやってるか?」ということを言うのだが、曲調は本当にアップテンポで、聴いていて元気が出る一曲なのだそう。
有名なバンドであるにも関わらず、芸人仲間には「めちゃめちゃラルクが好き」という人が中々いない為、仲間を増やしたいと考えている河合さん。有名所では「狩野英孝」さんが相当のL’Arc〜en〜Ciel好きなので「いつか一緒に話がしたい」と思っているそうだ。
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